2月21日は、国際母語の日

学校、特に小学校で子どもたちが完全に理解している言語、母語で学ぶことは、子供たちにとって大切なことです。毎年、世界エスペラント協会は国連、ユネスコと連携して多言語でポスターを作製、啓発活動をつづけています。

エスペラントとの関り

今日は、千葉県四街道市に住んでいます。通称ふじさんです。私は、3年前、心不全になり救急搬送され、幸いにも手当てがうまくなされ、元気になりました。

今までで何かやり残したことはないかと振り返り、40年くらい前に少しかじったことのある「エスペラント語」をやってみようと思いだしました。

エスペラントの良いところは、ネィティブのいないことです。すべての国の方が公平・対等なことがとても良いと思います。

それから、文法に例外がない、発音が易しい、単語数が少なく使い勝手が良いなどがあります。

従って、他の外国語の、5分の1~10分の1位の時間数で、使いこなせるといわれています。このコロナの影響で当面は外国に出かけることが出来ませんが、早くおさまり交流を再開したいと思っております。

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短い会話

確かに!可能なのかもしれません。考えたこともありませんが・・・

絵も自分で書かれたんですか?