「ソラリス」が届きました

ポーランドから本が届きました。注文してからおよそ2週間でした。なかなか手に入らないユリオ・バギの本があったのでついでに5冊ほど注文しておきました。ソラリスは8.75ユーロ(1,150円程度)でした。
エスペラント相撲の11月場所のタイトルにする予定です。みせびらかしの意図もあります。

ついでにちょっと聞いた話です。著者はStanislaw Lemですが、実はStanislawのlのところに斜線が入っています。これはスタニスラフではなくスタニスワフと読むのだそうです。

「ソラリス」のエスペラント訳が

ビッグニュースです。

スタニスワフ・レムの名作「ソラリス」のエスペラント訳がこの9月12日に発売されました。レムの生誕100周年を記念してその日の発売になったそうです。このことは9月1日放送のPolaRetradio のインタビューでビヤリストクエスペラント会の会長が話しています。たまたまその話を聞いたすぐ後に、私自身もその会長と話をする機会がありました。
その方は世界中の訳本を集めたそうです。ハヤカワ文庫の「ソラリス」も持っているとのことです。われわれのが一番原作に忠実な訳じゃないかな、とうれしそうでした。すでにそれを読んだ別の方も良い訳だ、勧めたいと評価していました。
ぜひとも購入したいが、ポーランドの銀行口座に直接振り込む方法がわからないので調べてから…と言ったところ、1週間待てばカード決済できるようにするとのありがたい答え。それから1週間経った本日覗いてみたら、カード払いもできるようになっており、早速注文しました。楽しみです。
ビヤリストクエスペラント会図書販売部のURLは
https://espero.bialystok.pl/eo/libroservo/?v=c4b7b1ce41f8 です。

第108回日本エスペラント大会に行ってきました

と言っても自宅でパソコンに向かっていただけです。

去る9月18日から20日まで、日本エスペラント大会が広島で開催されました。
エスペランチストたちは世界を股にかけて旅して歩くので広島くらい隣の家にこんにちは、という感じらしく、そこに集ってわいわいするのが楽しみだったことでしょう。しかし残念なことに今年はオンラインのみで行われました。
しかし反面、そのため私も参加することができました。なぜかというと、私にとって宿泊が必要な場所は国の内外を問わず限りなく遠いのです。「海外に行く気もないのになんでエスペラントを学ぶの?」と問われると非常に困るので、これまではそのことを隠してきました。しかし、これからは大丈夫のようです。

La Verda Koro (第26回)担当を終えて!

私が担当したところは、ハンガリー人の捕虜であるナダイ先生が教え子たちと共にウラジオストックいにる友(2人)に会いに行く場面でした。
列車で彼ら(ナダイ一行)はやって来たのですが、
Li trovis facile lin. ん?
彼は彼を簡単に見つけた?
どっちも複数なのになぜ単数??
最初訳すとき全然理解できませんでした。
私ならどっちも複数にしちゃうかも!
彼らは彼らを簡単に見つけた!
でも、この単数は1人ひとりの行動がちゃんと描かれているので、文章のなかに誰がどのような行動をしているのか事細かに描かれていて、やっぱり作家さんて凄いなあと思いました。
全部複数にしちゃうと1つの行動しか表現できませんもんね!
私のエスペラント力はまだこの1つのことを言うだけで精一杯ですが、ちょっとでも会話できるよう勉強続けたいと思います。

デンマークより

初めての投稿になります。以前千葉エスペラント会の勉強会に通っていて、今はデンマーク在住のサラです。

今年のデンマークは寒く、4月に2、3日あったかい日もあったのですが、最近の日中最高気温は10度前後と寒い日が続いています。

それでも4月には桜が咲きました。こちらの木はデンマークでパン屋さんを開いた日本人の方が寄贈した木です。毎年桜祭りが開かれて、お抹茶、着物体験、剣道のお披露目など、日本の文化の紹介も行われます。今年はオンライの桜の花のストリーミングだけだったとか聞きましたが。

第一回目のブログでどうかと思いますが、今回はデンマークの奥様達の様子をお伝えしたいと思います。

投稿、長くなります。

デンマークの家庭で指揮を取るのは女性、すなわち奥さんです。

日本で言う尻に敷かれる旦那と言った感じがぴったりな気がします。つまり、物事を決めたり推し進めたりするのは奥さんの方なのです。

ちなみに日本の様に二世帯住宅で、両親と一緒に暮らす家族は、少ないです。でも、両親が近くに住んでいて、何かあると子供の面倒を見てくれたり、送り迎えをしてくれたりはします。


デンマーク人の国民性はどちらかと言うとシャイで日本人に似ているのですが、女性は日本人女性より自信を持って堂々としています。

 
この裏には男女平等社会があると思います。 デンマークでは世界的に見ても男女の賃金の格差が低く、女性の議員も多く、首相も女性です。もちろん、国内ではまだまだ男女間で賃金格差があると言われていますが。


会社の中でも女性より男性の方が昇進率がやや高いですが、それでも日本と比べたら、女性の元で働いている男性がたくさんいます。 

わたしが思うに、デンマーク人は子供の頃から母親の立場が父親よりも上なのを見て育っていくので、自分が家庭を持った時も抵抗もなく、奥さん主導に自然に従っていけるのではないかと思います。

若いカップルを見ると、男性がリードしているように見えますが、その後結婚して、子供が生まれると女性は逞しくなっていくようです。


もちろん、女性ばかりが一人で決めているのではなく、お互い話し合いの元、決めていくことも多々ありますが、どうしても、どの家庭でも権力を持っているのは奥さんに見えます。

知り合いの、実業家でポルシェに乗っているお父さんでも、家で奥さんの前ではなんとなく逆らえないように見えます。


わたしはどちらかと言うと父親が最終的に物事を決める家で育ったので、新鮮です。


ちなみにデンマークでは、男性の育児休暇の取得もさかんです。もちろん、まだまだ女性の方が取得期間が長いと言う声もありますが。 普通にお父さん達が幼稚園や小学校のお迎えに来たり、子供が病気の時は病院に連れて行ったりします。


 女性が堂々意見を言って、先頭に立ち、いきいきと輝ける社会☆

長くなりました。最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。

子供の日

5月5日は子供の日です。

今日は風が強いのでこいのぼりが元気よくたなびいています。しかし、残念ながら朝夕の散歩で見かけるのは、窓につるしているかわいらしい鯉のぼりしか目にすることが出来ません。

土地代が高いので、サラリーマンの場合に土地と建物を購入するとなると、土地がどうしても狭くなってしまい、昔ながらの大きな鯉ぼりをたなびかせるのは難しいのだと思われます。

コロナ禍ではありますが、子ども達がすくすくと育つことを願っております。

第29回 国際エス合宿に参加

4月24日(土)、25日(日)と国際エス合宿に参加してきました。今回はコロナ禍によって、ズームによるオンライン参加でした。主催は、エスペラント普及会とソウルエスペラント文化院でした。

クラスは、子どもクラスから自由会話まで8クラス、53名の参加でした。私は田淵先生の中級クラスに参加し、受講生は7名で、私以外はすべて韓国人でした。ですからあたかも韓国に2日間留学した感じでした。

レッスン内容は、自己紹介、神様または、天への手紙、2分間スピーチ、紙芝居など内容の濃いレッスンでした。特によかったのは、いろいろなテーマからさいころで1つのテーマを選び、1分間考え、スピーチするという時間がとてもよかったと思いました。また、参加したいと思います。ふじさん

エスペラント検定試験の3級に合格

おかげさまで検定試験の3級に合格していました。過去問については、ほぼ丸暗記していて、100点だと勇気凛凛で試験に臨みました。

しかし、いざ試験に臨むと、エスペラント、日本語訳のところで、最後の結論のところがさっぱり分からなく焦ってしまいました。

少しでも得点を稼いでおこうとして、とばして、次の章の中をみると、2級で出ていた誤りを正す問題が出題されていました。

最後の日本文のエスペラント訳については、過去問とほぼ同じレベルだったので、予定通りできたと思います。すこし、副詞に適切なものが抜けていたのかもしれません。そして、最初の問題を何とかこなしたところ時間いっぱいいっぱいでした。

会話試験は、心が十分落ち着かなかったですが、最初の発音・アクセント、読みでかなり点数を頂き合格にこぎつけたのだと思います。

「その年で頑張りますね」と善意で励ましていただいたのですが、自己採点が悪かったので、少しがっくりして帰っていました。結果むが「合格だったので良かったと思っています。

2級については、広島の日本大会で受験するように申し込みはしておきました。生涯の課題になるかもしれませんが、努力はしてみようと思います。