第110回日本エスペラント大会/文芸コンクール、研究発表会 応募要項

En la tagoj de komencanto mi ankaŭ skribis taglibron en Esperanto por altigi la kapablon.

Lastatempe mi trovis la tagolibrojn de tiu tempo. Ili estis plenaj de ne lertaj esperantaj skribaĵoj kaj naivaj esperantaj poemoj. Mi baraktis verki esperantajn poemojn kaj unu fojon kuraĝis partopreni la literaturan konkurson. La verko estis ne tute ignorita, tamen nun mi scias, ke mi ne estis naskita je poeto.

エスペラント初心者の頃は実力を上げるために、私もエスペラントで日記を書きました。最近その頃の日記が出てきました。日記は拙いエスペラント文やおぼつかないエスペラントの詩で一杯でした。エスペラントの詩を書くのに必死になって、一度など、文芸コンクールに応募

するなどということをしたものでした。その作は全く無視されたわけではなかったのですが、

今では私は詩人に生まれついていないと自覚しています。

日本エスペラント大会の文芸コンクールと研究発表会は、毎年の催しです。挑戦してみませんか。例年7-8月に開催される世界エスペラント大会(今年はイタリアのトリノ市7月29日~8月5日)にも文芸コンクールがあります。選ばれると、世界中のエスペランティストに即座に翻訳無用で読んでもらえます。

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