『ザメンホフ祭り報告書』

 千葉エスペラント会の「ザメンホフ祭り」は、2023年1217日(日)に行われました。当日は天気にも恵まれ、非常に良い雰囲気の中、次の司会者の第一声から始まりました。

 これより、「ザメンホフ祭り」を始めます。多くの拍手の後、最初のささいな司会者の説明事項から開始されました。「ザメンホフ博士は、ビャルイストクで生れ育たったのですが、この場所は今はポーランドですけれども、昔はロシア領でした。ポーランドは何度も国家的帰属を変えさせられた複雑な歴史を

経た結果として、そこではさまざまな言語が話されていました。
この言語が交錯することによって、民族相互の対立と憎しみが日常的になり、そこでザメンホフ博士は言語の対立を除くために一つの中立言語を求めたのだと、説明されています」

 それから、会長の「開会の言葉」に続き、プログラムが始まりました。プログラムは次の通りです:
1.開会の言葉ー会長TH
2.合唱=エスぺーロ(指導:SJ)
3.3分間スピーチ(KT, TH, JT)
4.読んだ本の紹介(UK, JT)
5.クイズ     (UK)
6.有志による発表  (各5分間)
  6-1.ドイツ旅行記:AM
  6-2.初級クラスでの朗読劇(TM, IĈ,JT)
  6-3.紙芝居     (TM)
7.閉会の挨拶ーAM

この中の合唱では、La Esperoを参加者全員で歌いました。SJさんのご指導がとても素晴らしかったです。また、読んだ本の紹介では、紹介は
日本語でもエスペラント語でもOKという事で、「ニルスの不思議な旅」や
種田山頭火の「山頭火と地蔵(俳句の本)」、「エスペラント」(田中克彦)などについて有意義な紹介がなされました。
司会者が発案した気分転換の体操を少し行った後、UKさんによるクイズが行われて、とてもなごやかな雰囲気で会は進行しました。
この後は、有志による発表でした。
・プロジェクターを使ったAMさんのドイツ旅行記
・TMさん、IĈさん、Hさん、JTによる初級クラスの朗読劇
・TMさんによる紙芝居(Paperteatro)
朗読劇は「ハムレット第一幕第一場」を4人で少しずつ分担し、朗読致しました。残念ですが、時間の関係もあり、最後はAMさんの「閉会の挨拶」となり、閉会しました。参加者の皆様はとても楽しみかつ喜んだようでした。私もこれが初めての機会でしたので、どのような事が行われるか、大変興味津々で対応 させて頂きました。
以上

“『ザメンホフ祭り報告書』” への2件の返信

  1. 1.済みません。「などのついて」は「などについて」が正しいです。間違えました。申し訳ないです。
    2.「ザメンホフ祭り」はとても素晴らしいイベントだったと思います。各人のエスペラント語に対する色々な視点が感じられて、とても興味深いものですね。また、来年も是非行いましょう? OKですか?

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