ドイツのエスペラントの友達に陣中見舞いを送りました。

50余年来のともだちです。ご夫婦は1965年の滋賀県琵琶湖のほとりで開催された

世界エスペラント青年大会で出会い、日本人の奥さんは、フランスやドイツのエスペラント仲間の助けを得て、ドイツ人の伴侶の両親の反対を乗り越えて、結婚しました。南ドイツの、フランスとはライン川をはさんだダルメルシュハイム市に住んでいます。緊急事態宣言のなか、周辺の住民はライン川沿いの黒い森(シュバルツバルト)と呼ばれる森に散歩にいって、憂さを晴らしているようです。

奥さんはもう2回ワクチン接種を受けたそうですが、夫の方は接種待ちだそうです。感染者はまだ減る気配がないそうです。見舞い品は画集と番茶、生姜の砂糖漬け。二人とも番茶が好物なんです。

“ドイツのエスペラントの友達に陣中見舞いを送りました。” への3件の返信

  1. 私たちのエスペラント日記 ブログが開設されてうれしいなあ!千葉県の緊急事態宣言は3月21日に延長となりました。映画館に行きたいけど我慢します。(たー坊)

  2. あいはらさん、たくぼさん、ご無沙汰してます。
    長らくインドにおりましたが、9月末に日本に戻り、検疫やワクチン接種の関係で、友人の高尾の空き家に居候しております。
    近くのdiy屋で「タクボの物置」の宣伝を見たり、たまたま乗った横浜線に相原駅があったりで、ネット検索をしたところ、こちらに辿り着きました。
    エスペラントは、ネットで少し記事を見る程度で、あまり進歩はないのですが、また機会があればお会いしたいところです。
    以上とりあえずご挨拶まで。
    ではまた!

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