音楽を主題とした小説

イタリアのClaudio Morandiniという人が”Unutema rapsodio”(ウヌテーマ らプソディーオ:単一テーマの狂詩曲?)を書き、Giulio Cappaさんがエスペラントに訳してくれました。~さん、などと呼ぶと知り合いみたいに聞こえますが、そうではありません。ただ感謝と親しみを込めて言ってみました。
ラプソディーとタイトルにあっても、内容のたとえだろうとなめてかかって読み始めました。しまった、本当に音楽の小説だった。

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