LaVerdaKoro_048

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テキスト

El la taglibro de Marja

Blanka, blanka, ĉio estas blanka: la tuta naturo, la domoj, stratoj, vojoj, kaj ankaŭ en la homaj koroj estas blanka paca sento. Nur en mia koro estas fajroruĝa ribelo kaj ploro. Hieraŭ ĉio estis paca kaj trankvila ankaŭ en mi. Hodiaŭ mi jam ribelas kontraŭ la Vivo, kontraŭ la sorto kaj pro la morgaŭa tago la larmoj turmentas mian koron. Egale, kiam venos tiu mograŭa tago, ĉu vere morgaŭ aŭ post unu monato, post unu jaro! Egale! Mi sentas, ke ĝi staras antaŭ mia pordo.

Hieraŭ… Ho, la hieraŭa tago estis bela kaj la vespero eĉ pli bela. Hieraŭ li vizitis nin. Tial mi diras «nin», ĉar li venis ankaŭ al mia malsana patrino. Li alvenis kun sia amiko, la plej bona kuracisto en la militkaptitejo. La kuracisto longe restis en la ĉambro.

Kormalsano kaj la nervoj laciĝis, li diris. Kormalsano! Kompreneble. Kian alian malsanon povus havi patrino de kvin infanoj? Nur kor- kaj nervmalsanojn. Dio mia, helpu nin! La kuracisto skribis recepton kaj konsilis, ke mia patrino ripozu, multe dormu, ne havu zorgojn… Ne havu zorgojn!? Malriĉa patrino kun kvin infanoj ne havu zorgojn! La patro estas for. En tiu ĉi jaro li ne povis veni hejmen. Li sendis monon, leteron. Jen ĉio! Dio helpu nin! Kion fari? Kion fari?!

Dum la kuracisto estis ĉe ni, mi povis reteni la larmojn, sed poste… Ho, kiel mi ploris!… kaj li venis al mi, eksidis apud min, karese viŝis miajn larmojn per siaj manoj, forigis la doloron el mia koro per siaj varmaj rigardo kaj voĉo. Mi sentis, ke el li parolas pli ol amikeco. Li estis tre, tre serioza. La tuŝo de liaj manoj estis tia, kia estas la kareso de mia patro, kiam li metas sian manon sur mian kapon kaj diras: «Supren la kapon kaj koron, filino mia. La vivo ne estas infanludo, sed la honestaj malriĉuloj ne havas en ĝi riproĉojn de la konscienco». Jes, la tuŝo de liaj manoj estis patra, sed en lia rigardo estis io dolora, io nekomprenebla. En liaj okuloj mi vidis la ploregantan amon.

Li amas min… li amas min… Mi scias kaj mi?… Ho, eĉ en mian sekretan taglibron mi ne kuraĝas priskribi la senton, kiun mi havas.

(SJ)
マリアの日記から

白い、白い、何もかも:すべての自然が、家が、通りが、道が、そして人々の心の中にも白い平和な感じがあります。私の心の中だけが炎の赤い抗議と嘆きです。昨日、すべてが平和で静かだった。私の中でも。 今日私はすでに人生に対して、運命に対して抗議している。そして明日という日について思うと、涙が私の心を悩ませる。(私の心は悩み、涙が出てくるのです。)その明日という日がいつ来るのか、本当に明日なのか!一か月後なのか!一年後なのか!

同じこと!明日という運命の日は私の扉の前に立っていると感じる。

昨日… ああ、昨日という日はきれいだった。夕方はさらにきれいだ。昨日「彼」は私たち家族を訪れた。だから私は「わたしたち」と言います。なぜなら彼は私の病気の母のところへも来た。彼は捕虜収容所のもっとも良い医者である自分の友と共にやって来た。その医者は部屋に長く留まった。

心臓病と神経の疲れだと彼は言った。心臓病! 当り前よ!5人の子供がいるという母親が他にどんな病気になるというのか?単に心臓病と神経疾患だけなのか。医者は処方箋を書いた。そして助言した。母親を休ませなさい。たくさん眠らせなさい。心配しないで。心配するなだって?父親は遠くにいるのよ。今年、彼は帰ってこれなかった。彼はお金と手紙を送った。ほら、全部!何をすればいい? 何を?

医者が私たちのところのいる間、私は涙を抑えることができた。しかし その後は…ああ、どれ程私はないたのだろうか!そして彼は私のところにやって来た。私のそばにすわり、そっと彼の手で私の涙をぬぐった。彼の暖かい視線と声で私の心の痛みを取り除いた。彼は友情以上の気持ちで話していると私は感じた。彼はとてもとても真剣です。彼が私の頭の上に自分の手を置いて言った時、彼の手の感触は父のやさしさだった。頭と心をあげなさい、私の娘よ。人生というものは子どもの遊びではない。しかし、正直な貧乏人たちは良心の責めをその(人生)の中に持たない。

そう。彼の手の感触は父親である。しかし彼の視線の中には何か痛みや何か理解できなことがあった。彼の目の中に私は号泣し続けている魂を見た。

彼は私を愛している… 愛している… 私は知っている。そして私は?ああ!私は今の気持ちをこの秘密の日記にさえも書き表す勇気がないわ。

経過

1.Blanka, blanka, ĉio estas blanka:la tuta naturo, la domoj, stratoj, vojoj, kaj ankaŭ en la homoj koroj estas blanka paca sento.

(SJ)
白い、白い、すべてが白い:すべての自然が、家が、道路が、道が、そして人々の心までもが白く平和な感じです。
(TM)
「白い,」「すべて」がだぶります。 他の言葉では「真っ白」や「何もかも」もあります。 道路も「通り」とすると生活感が出ませんか? 人々の心の中もまた、(ankahu en)(ankahu ehc )ではないので。
(AM)
,,, kaj ankaux en la homaj koroj estas blanka paca sento.
この文の動詞 estas は「ある」「存在する」の意味です。人々の心のなかにも白い平和な感じがあります。
(SJ)
白い、白い、何もかも:すべての自然が、家が、通りが、道が、そして人々の心もまた白く平和な感じます。

2. Hieraŭ ĉio estis paca kaj trankvila ankaŭ en mi.

(SJ)
昨日のすべてが私の中でもまた平和で静かだった。
(TM)
en mi だから、私の中でも
「昨日は、全てが~ 、私にとっても。」 とした方が次の「今日は」とつながります。
(SJ)
昨日、すべてが平和で静かだった。私の中でも。

3. Hodiaŭ mi jam ribelas kontraŭ la Vivo, kontraŭ la sorto kaj pro la morgaŭa tago la larmoj turmentas mian koron.

(SJ)
今日私はすでに生活に反して抗議している。運命に反して、そして明日の日のために涙が私の心を悩ませる。
(TM)
vivo に la がついて次が大文字になっているので、「人生」、”kontrahu”は『~に対して」でいいです。 ”ribelas ”がすでに反する意味をもっているので。 人生に対して、運命に対して抗議している、そして、~
(AM)
pro la morgauxa tagoと, pro がつかわれているので、~のゆえに、~の所為で。明日という日の所為で、「明日という日について思うと、涙が私の心を悩ませるのです・」「私の心は悩み、涙がでてくるのです。」としてもよいのでは。
(SJ)
今日私はすでに人生に対して、運命に対して抗議している。そして明日という日について思うと、涙が私の心を悩ませる。(私の心は悩み、涙が出てくるのです。)

4. Egale, kiam venos tiu morgaua tag, ĉu vere morgaŭ aŭ post unu monato , post unu jaro!

(SJ)
平等、その明日の日がくる時、本当に明日くるの?あるいは1か月後、一年後?
(TM)
egale , chu …ahu …→  …であろうと‥‥であろうと    その明日という日がいつ来るのか、本当に明日なのか、1か月後、1年後なのか、
(SJ)
その明日という日がいつ来るのか、本当に明日なのか!一か月後なのか!一年後なのか!

5. Egale!Mi sentas , ke ĝi staras antaŭ mia pordo.

(SJ)
それは(明日の日が来る時)わたしの扉の前に立っていると感じる。
(TM)
「Egale!」が抜けています。  そうなると、「Egale!] の訳は「平等」よりも「 同じこと!」 「どうでも構わない」
(AM)
gxi は何を指していますか。tiu morgauxa tago です。「その明日という運命の日」
(SJ)
同じこと!明日という運命の日は私の扉の前に立っていると感じる。

6. Hieraŭ … Ho,la hieraŭa tago estis bela kaj la vespero eĉ pli bela.

(SJ)
昨日… ああ、昨日の日中はきれいで夕方はさらに美しかったです。
(TM)
「昨日という日はきれいだった、夕方はさらに~   」なのか、「昨日の日中はきれいで夕方は~」 なのか、  la の位置が違うので私もわかりません。  どなたかご協力を!
(SJ)
昨日… ああ、昨日という日はきれいだった。夕方はさらにきれいだ。

7. Hieraŭ li vizitis nin.

(SJ)
昨日彼は私たちを訪れた。
(TM)
li の文字が斜体になっています。
(SJ)
昨日彼は私たち家族を訪れた。
li の斜体の意味はどう訳せば良いのか?わかりません。
斜体の意味は強調したいということでしょうか?ならなぜliが斜体なのかわからないです。
(TM)
「あの方」…特別な”彼”を意味して、または太字で「彼」でも?(SJ)
昨日「彼」は私たち家族を訪れた。

8. Tial mi diras ≪nin≫, ĉar li venis ankaŭ al mia malsana patrino.

(SJ)
だから私は私たちに言う。なぜなら彼はまた私の病気の母のところに来た。
(TM)
≪nin,≫ ≪私たち≫(という言葉)と言います。 ここ、ややこしいですね。 つまり、彼は彼女だけのところに来たのではなく、病気のお母さんにも会いに来たわけですね。
(SJ)
だから私は「わたしたち」と言います。なぜなら彼は私の病気の母のところへも来た。

9. Li alvenis kun sia amiko, la plej bona kuracisto en la militkaptitejo.

(SJ)
彼は捕虜収容所のもっとも良い医者である自分の友と共にやって来た。
(TM)
抜けてます→L a kuraĉisto longe restis en la ĉambro.
(SJ)
La kuraĉisto longe restis en la ĉambro.
その医者は部屋に長く留まった。

10. La Kormalsano kaj la nervoj laciĝis, li diris.

(SJ)
心臓病と神経の疲れだと彼は言った。
(TM)
La はいらない。
(SJ)
Kormalsano kaj la nervoj laciĝis, li diris.

11. Kormalsanoo! kompreneble.

(SJ)
心臓病! やっぱり。(TM)
当り前よ!
(SJ)
心臓病! 当り前よ!

12. Kian alian malsanon povus havi patrino de kvin infanoj?

(SJ)
5人の子供の母親はどんな他の病気を持つことができるだろうか?
(SJ)
5人の子供がいるという母親が他にどんな病気になるというのか?

13. Nur kor- kaj nervmalsanojn.

(SJ)
ただの心臓病と神経疾患か。
(AM)
ただの、というならnura, simpla. kokodeha, ここでは、「単に、、、だけなのか」
(SJ)
単に心臓病と神経疾患だけなのか。

14. La kuracisto skribis recepton kaj konsilis ke mia patrino ripozu, multe dormu, ne havu zorgojn…

(SJ)
医者は処方箋書いた。そして助言した。母親を休ませなさい、たくさん眠らせ、心配するなと。
(TM)
母親に休みなさい、沢山眠りさない,~   と、そのまま訳していいのでは。
(AM)
命令形の使い方に注意。A:聞き手に対しての命令形。(vi) Venu al mi. B:話し手自身や、話し手を含む人たちを主語にしての命令形。Mi iru. 私が行きましょう。Ni iru. (みんなで)行きましょう。C:話し手や聞き手以外を主語にして「~させなさい」「~させよう」を表す。Li venu al mi. 彼を私のところに寄こしなさい。」
(SJ)
医者は処方箋を書いた。そして助言した。母親を休ませなさい。たくさん眠らせなさい。心配しないで。

15. Ne havu zorgojn!?

(SJ)
心配するな?
(TM)
心配するな?だって?

16. La patro estas for.

(SJ)
父親は離れている。    
(TM)
for 遠くにいる。
(SJ)
父親は遠くにいる。
(TM)
父親は遠くにいる。のよ。
(SJ)
父親は遠くにいるのよ。

17. En tiu ĉi jaro li ne povis veni hejmen. veni hejmen →帰宅する

(SJ)
今年彼は家に来ることができなかった。
(TM)
veni hejmen →帰宅する
(SJ)
今年彼は帰宅できなかった。
(TM)
 *家に帰って来れなかった。 (その方が遠くからの帰宅の様子じゃないですか?)
(SJ)
今年、彼は帰ってこれなかった。

18. Jen ĉio!

(SJ)
ほら、全部!
(TM)
*ここも色んな言い方が出来そう。‥‥それで全部! それで終わり!  それだけ!

(SJ)
ほら、これで全部!

19. Ho , kiel mi ploris!…

(SJ)
ああ、どうして私は泣いたのか!
(TM)
kiel どれ程
(SJ)
ああ、どれ程私はないたのだろうか!

20. Kaj li venis al mi , eksidis apud min, karese viŝis miajn larmojn per siaj manoj , forigis la doloron el mia koro per siaj varmaj rigardo kaj voĉo.

(SJ)
そして彼は私のところにやって来た。私のそばにすわり、そっと彼の手で私の涙をぬぐった。彼の暖かい視線と声で私の心の痛みを忘れた。
(TM)
forgesi ではなく、 for + igi
* いい場面、よく還流ドラマでみるね! karese (私の好き言葉の一つ)、そっと、優しく
(SJ)
そして彼は私のところにやって来た。私のそばにすわり、そっと彼の手で私の涙をぬぐった。彼の暖かい視線と声で私の心の痛みを取り除いた。

21. Mi sentis, ke el li parolas pli ol amikeco.

(SJ)
私は彼から友情以上の話しを感じた。
※?すみません。parolas をどのように訳せばよいかわかりません。 友情以上の気持ちで話していると感じた。 又は 彼の話からは友情以上の気持ちを感じた。
(TM)
彼は友情以上の気持ちで話していると私は感じた。
(UK)
こういう文なんて思いつかないです。
(SJ)
彼の話から友情以上の気持ちを私は感じた。 こっちかな?と思いました。   
(TM)
*そうですね。
(AM)
Mi sentis, ke el li parolas pli ol amikeco.
この文は文法的におかしいです。多分、Mi sentis, ke li parolas el pli ol amikeco. ではないかと思います。
(TM)
Mi sentis , ke li parolas el pli ol amikeco. ※AMさんからのご指摘から訳すと
(SJ)
彼は友情以上の気持ちで話していると私は感じた。

22. Li tuŝo de liaj manoj estis tia, kia estas la kareso de mia patro, kiam li metas sian manon sur mian kapon kaj diras:

(SJ)
彼は私の頭の上に自分の手を置いて言った時、彼のての感触は私の父のやさしさである   
(TM)
Li ⇒La
(SJ)
La tuŝo de liaj manoj estis tia, kia estas la kareso de mia patro, kiam li metas sian manon sur mian kapon kaj diras:
彼が私の頭の上に自分の手を置いて言った時、彼の手の感触は父のやさしさだった。
(TM)
* 彼は私の~置いた時、彼の感触は~父の優しさだった。そして言います。
(SJ)
* 彼は私の~置いた時、彼の感触は~父の優しさだった。そして言います。

23. La vivo ne estas infanludo, sed la honestaj malriĉuloj ne havas en ĝi riproĉojn de la konscienco≫

(SJ)
人生は子どもの遊びではない。しかし、正直な貧乏人たちは良心の責めをその中(頭と心?)に持たない。
(TM)
* その中とは?   La vivo かしら?
(AM)
La vivo ne estas infanludo, sed la honestaj malricxuloj ne havas en gxi riprocxojn de konscienco.
gxi は la vivo を指していますね・
人生というのは子どもの遊びじゃない、だけど正直な貧乏人は(貧乏でも正直であれば)人生において良心の呵責をもつことはないのだ。
(SJ)
※ああ!ĝi は 人生ですね。だと思います。納得です。
人生というものは子どもの遊びではない。しかし、正直な貧乏人たちは良心の責めをその(人生)の中に持たない。

24. Jes, tuŝo de liaj manoj estas patra, sen en lia rigardo estis io dolora, io nekomprenebla.

(SJ)
はい。彼の手の感触は父親である。彼の視線なしには何か痛みや何か理解できないことがあった。
(TM)
* sen がどこにつながるかわかりません。どなたか?  
そう。彼の手の感触は父親である。しかし彼の視線の中には何か痛みや何か理解できなことがあった。
(UK)
たしかに彼の手の感触は父親のものなんですが、彼のまなざしには”io dolora, io nekomprenebla”がある点が違っているのだと思います。
しかし、この文は文法的に正しいのかどうか?
たとえば、 ・・・sen en lia rigardo esti io dolora, io nekomprenebla. となっていればわかるのですが。
(TM)
24.は,sen, ではなく sed じゃないですか?  そうなるとすんなり意味が通じるようですね。 ちょっと離れた目で見たら気が付きました。  SJさん、どうでしょうか?
(UK)
TMさん、そっちですね。
Jes, la tuŝo de liaj manoj estis patra, sen sed en lia rigardo estis io dolora, io nekomprenebla.
(AM)
AM所持の本では、sedになっています。
(SJ)
※みどりさま
言われてい見るとそうかもしれません。sed だと
はい。彼の手の感触は父である。しかし彼の視線の中には何か痛みとか何か理解できないことが存在していた。
※こんな感じですか?
(TM)
* いいですね。 でも、日記に向かっていっているので「はい」よりも「そう」がよいのでは。

25. En liaj okuloj mi vidis la ploregantan amon.

(SJ)
彼の目の中に私は泣いている魂を見た。
(TM)
plori + eg + anta
(SJ)
彼の目の中に私は号泣し続けている魂を見た。
(TM)
 * amo なんですね、 animoじゃなくて。 ploreganta amo ってどう訳しましょうね?
(SJ)
彼の目の中に私は号泣し続けている愛を見た。

26. Ho, eĉ en mian sekretan taglibron mi ne kuraĝas priskribi la senton, kiun mi havas.

(SJ)
おお!私の秘めた日記の中でさえ私は私が持っている感情を描写する勇気がない。
(TM)
溜息交じりに言っているような文にしてみましょう。
(SJ)
すみません。私、ちょっと理解できていないかもしれません。
(TM)
*ああ、私は今の気持ちをこの秘密の日記にさえも書き表す勇気がないわ
(SJ)
ナダイ先生は彼女のことが好きなのですか?
(TM)
*両想いなんだけど、将来が見えない二人だから、黙ってお互いを見ているのではないですか。
(SJ)
彼女はそのことについて困っているのですか?
(TM)
*嬉しいけど先行きを考えると、ね。
(SJ)
※両想いだったんですね。言い寄られて困っているのかな?とも思いましが、
なかなか内容を理解するところまでたどり着けなくて…
(SJ)
ああ!私は今の気持ちをこの秘密の日記にさえも書き表す勇気がないわ。

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